藤沢メディカル・ビレッジ
カワイ眼科医院
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設備紹介
 
 
細隙灯顕微鏡および画像ファイリングシステム
細隙灯顕微鏡で眼瞼・結膜・角膜・前房・水晶体を観察しながら患部の写真を撮影し、それをモニターでご覧いただきながら病状の説明をしています。
院内では画像ファイリングのネットワークを組むことにより、細隙灯顕微鏡所見だけではなく、無散瞳眼底カメラ、静的・動的視野計の所見も検査室から診察室に送られ同じモニターでご覧いただくことが出来ます。
 
 
 
オクトパス101 自動視野測定器
オクトパス101は初期の緑内障の検出に有効な静的視野検査に加え、動的視野検査も可能になったことで進行した緑内障の経過観察や頭蓋内疾患による視野異常の検出にも大きな力を発揮します。
 
 
 
無散瞳眼底カメラ
点眼薬を使って瞳孔を開くこと無しに眼底の撮影が可能なカメラで、視神経の緑内障性変化、高血圧・糖尿病による眼底変化などの発見に有用です。800万画素の高性能デジタルカメラで撮影された画像は自動的に診察室へ送られ、モニターで観察することができます。
 
 
 
・オートレフケラトメーター(手前)
・ノンコントノメーター(奥)
・数値ファイリングシステム(中)
ノンコントノメーター(キャノンTX-F)は世界で初めて左右両眼をフルオート測定する眼圧計で検査がスピーディーに行われるようになりました。オートレフケラトメーター、ノンコントノメーターのデータは数値ファイリングシステムにより自動的に視力検査室・診察室に送られスムーズな検査・診療が可能です。
 
 
光干渉断層計(OCT)

●「眼の奥(眼底)を検査する」とき、眼科医は、顕微鏡のようなレンズで目の中を覗きこんだり、眼底カメラで正面から撮影したりします。
「網膜はく離」や「黄斑変性(おうはんへんせい)」であると 診断をくだすには、経験が必要でした。
また、「はく離」と診断できても、これまでの観察法では程度や範囲がはっきりとはわかりませんでした。

●そこで登場したのが、「光干渉断層計」(OCTです。たとえて言うなら「眼球版CTスキャナー」「眼球版MRI」です。レーザー光線を使って、目を真正面から撮影するのですが、画像デジタル技術を使って、再編集。
あたかも真横から眼球を撮影したように、 断層画像を取り出すことができるのです。


【正常網膜】
厚さ0.3ミリの網膜の組織の中で神経がきれいな層構造を 形成しているのが顕微鏡で観察しているかのように見えます。


●この断層画像が撮影できることには、次のようなメリットがあります。
@網膜はく離黄斑変性の程度が目に見えるので、 病状の変化をはっきりと知ることができます。
A網膜の神経線維層の厚みを測れるので、 緑内障の診断や経過観察に役立ちます。
B硝子体(しょうしたい)という透明な構造物も写真に写るので、 網膜が硝子体にひっぱられて穴が開いてしまう黄斑円孔などの病気を 早期に発見することができます。

●患者さんにとって、最大のメリットは痛くないことです。検査台にあごを乗せて、レンズを覗きこみ、白く光る点をじっと見つめていただくだけ。
両目とも撮影しても、時間は2〜3分ですみます。
レーザー光線を利用しており、X線などの放射線も一切使っていませんから、被爆の心配もありません。

●当院が導入した光干渉断層計は、ドイツの眼科検査機器メーカー「ハイデルベルグ社」のもので、他社製品に比べても鮮明な画像で再現できます。

●もし、「黄斑変性」や「中心性網膜炎」、「網膜前膜(上膜)」といった診断を受け、より詳しく検査をなさりたい、セカンドオピニオンを受けたい、というときは、ご相談ください。


【網膜はく離】網膜の中央部(※)が剥がれて浮き上がっています。


【黄斑変性】下方からの盛り上がり(▲)により、網膜の層構造が乱れています。

 
 
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